皆さんこんにちは。鈴藍です。
前回は月々の金の使用額について計画を立ててみましたが、そもそもこのゲームって何のために課金するのでしょうか?その辺りを掘り下げつつ、来期の行動プランを立てていきたいと思います。
まず初めに簡単な自己紹介となりますが、私はワールド8からの復帰勢です。しかもワールド8開始後2か月くらい経った状態で登録という、完全に出遅れ状態でw
そして第18章へのアップデート時、いきなりのワールド4-8統合のお知らせを見て愕然とし、泣く泣く開始したワールド9が思いのほか好調だった為にそのままメインのサーバーをワールド9へ移行した、といった形になります。
復帰する前はプラットフォーム同士の統合が行われる前の初期の頃、確か最初の覇家康が出たくらいまで遊んでいましたが、復帰してみると天極の価値の変化やインフレ具合を理解するのが大変でした。
現在のIXAはとにかく天武将に強いスキルを付与してパワーで蹴散らすプレイングが可能となり、陽動などのいわゆるプレイヤースキル的な要素は次第に薄くなっている印象を受けます。本丸防御陣形などはその最たる例かなとは思います。
昔は、「戦功は足で稼ぐ」というのが定石だったかと思います。今もそれは変わっていないとは思うのですが、戦功を稼ぐという点でカードパワーの影響は無視できない問題だということを痛感しております。
ここまで書いておいてアレですが、実際のところ私のプレイスタイルはそれほど戦功に拘ったものでは無いです。そもそも仕事やその他リアルの事情もありますし、合戦開始時間の20時への変更などは大歓迎でした。現在の私のIXAのモチベーションを構成している要素を挙げてみると、以下のようになります。
- 盟主戦(攻撃・防御)においてそれなりに貢献し、同盟としての達成感を味わう
- ソロの戦闘(主に本領防御)において、一定の火力を発揮する
- 国別総合30位までにランクインし、報酬カードを貰う
光姫
鈴藍さん、会社で目標を立てるときは何をいつまでにどの程度ってよく言われてませんでした?
鈴藍:光姫ちゃんちょっといきなり辛辣すぎない!?!?
IXAは確かに仕事ではないですけれど、①と②ってなんだかぼんやりしてるなって思ったんです。
鈴藍:まあこれに関してはね……来期の天カードの火力次第かなって。
確かに来期の天カードのスキル火力によっては、今期までの構成が通用しなくなるということも十分考えられますからね。19章での蘆名盛氏さんの登場や、20章記念イベントでの大内義隆さんの実質配布に関しては、環境に与えた影響は大きかったですね。
鈴藍:今期の本丸防御陣形に関しても、実際に使ってみると思いの外火力が出てびっくりしたからね!そういう意味では、来期のスタート時に天武将の性能を見てから具体的な目標を立てていってもいいと思うのよ。
(この内容って21章になってから書くべき内容だったのでは……?)
21章の環境に関しては予想もつきませんが、個人的には「蘆名殺し」がいつ来るのか、大内防御はいつまで通用するのかが気になります。
今期遊んでいて大きく変化を体感した部分は、やはり大内義隆さんの普及でしょうか。1日ログインすれば実質大内さんが取れるというだけあって、対戦相手の同盟さんも半数以上は大内防御だったように感じます。実は私のデッキで盟主戦用のマネ部隊が実用的になったのは今期からだったのですが、新天の武田信玄さんを交換で入手できた為、今期は火力面ではかなりいい数値を出すことが出来ました。9マネとはいかないのでトッププレイヤーの皆様にはまだまだ敵いませんがw
来期も引き続き大内が続くのか、それとも他の武将が台頭してくるのか。極カードから天岩戸の付与が現実的になってくる環境の中で、自分が頑張れる適切な目標というものを探していきたいと思います。
鈴藍:攻撃の内容ばっかり書いちゃったけれど、防御はまあ…なんとかなるでしょ!
(適当だった…!)
ではでは皆様、またお会いしましょう!
2021/1/27 残り金 7660金→7660金